練馬区でファサードサインの製作と施工いたしました
東京の板橋区と練馬区を中心に都内23区で看板の製作と施工とデザインを手掛けている株式会社看板ボーイです。
このたび弊社の地元の練馬区豊玉でファサードサインのデザインと製作と施工をおこなったのでご紹介させていただきます。
クライアントの株式会社ケアサービス伊東様は、練馬区と千葉県八千代市で訪問介護と居宅支援事業と障害福祉サービスなど衣食住に関わる事業を展開しています。
同社の練馬営業所は目白通り沿いのビルの1Fに入居しています。
既存の看板類はあるのですがいまひとつ目を引かなかったのと、事務所内が外から丸見えになってしまう点を改善したいと弊社にご相談がありました。
お客様はネットで検索して、同じ地元の看板業者である弊社にお声がけいただいたとのことでした。
電話でご相談を受けた弊社の営業スタッフが現地を見て簡単なご提案書と見積書を提出したところ、弊社へのご発注が決まりました。
これまでは入り口のガラス扉のみにサイン類を施工していたのですが、弊社からは欄間への看板設置をご提案し、これがお客様に気に入っていただけました。
看板ボーイでは経験豊富なスタッフが、お客様の環境に合わせて最適なご提案をできるよう心掛けています。
ロゴタイプとキャラクターは以前からお客様が使用されていたデータをいただき、看板内に配置しました。
キャラクターについてはお客様はイラストレーター形式のデータをお持ちではなかったので、弊社でイラストレーター化するところから手掛けました。
看板内の装飾などは複数パターンをご提案してお客様に気に入ったものをお選びいただきました。
事務所内が外から見えないよう、サインのない部分にはスリガラス調のシートを貼りつけています。
今回はデザインから弊社で作成しておりますが、デザインをお持ちのお客様にデザインをご提供いただいて、製作と施工のみを弊社で行うことも多々あります。
練馬区内と板橋区内をはじめて、都内で看板のデザインと製作と施工のご相談は見積り無料の看板ボーイまでお気軽にお問合せください。
もともとガラス面にカッティングシートで営業所名などが貼られていましたが、今ひとつ目立っていませんでした。
明るい雰囲気のデザインを作成し、スリガラス調のシートを全面に貼ることで目隠しの機能も持たせました。