浜松町で樹脂製のチャンネル文字を施工 | 株式会社看板ボーイが主に東京で施工した看板の事例をご紹介！

板橋区の徳丸一丁目で看板屋をやっている株式会社看板ボーイです。

港区浜松町の飲食店に弊社が施工した樹脂製のチャンネル文字についてご紹介させてもらいます。

お客様は鉄板バル官兵衛様です。
これまでの官兵衛様は「博多うどん酒場」というスタイルで複数の店舗を展開されていましたが、今回のお店は鉄板焼きを提供する新形態となっています。

そのためファサードのデザインも従来とは雰囲気を変えており、弊社ではチャンネル文字のみ担当させていただきました。

当初は「ステンレス製のチャンネル文字」というお話があったのですが、文字の輪郭が細かいうえに文字のサイズが小さくてテンレスでは製作できないため、より細かい文字に適している樹脂製のチャンネル文字を提案させていただきました。

お客様が手配したデザイナーさんがロゴ文字を作成し、そのデータをもらって樹脂製で底板部分が発光するチャンネルサインを作成しました。発光色は電球色です。

お店のファサードはモルタル仕上げになっており、モルタルを施工する前に一度弊社のほうで配線を通す作業をおこないました。

その後、左官屋さんがモルタルを施工したあとに、弊社がチャンネル文字を取り付けています。

樹脂製のチャンネル文字はステンレス製のチャンネル文字よりも高価ですが、ステンレスでは製作できない細かい輪郭や小さな文字を作成できるのが最大の特長です。

お店のコンセプトにマッチした上品な仕上がりになり、施主様にはご満足いただけました。

樹脂製チャンネル文字やステンレス製のチャンネル文字をはじめ、各種看板の製作と施工とデザインは、見積り無料の看板ボーイまでお気軽にご連絡ください。