2024.12.18
クルマにカッティングシートを貼れる東京の看板屋です
query_builder
2020/10/28
東京都板橋区で営業している看板屋の看板ボーイです。今回は、クルマのボディに貼るカッティングシートについてご紹介します。
私たちのような看板屋は、カッティングシートで看板の表示面を作成したり、ガラス面に文字を入れたりします。この手法で、クルマのボディにもカッティングシートを貼ることができます。
会社の営業車やトラックなどに社名を表示しているのをよく見かけると思います。 それらは、カッティングシートと呼ばれる色付きの塩ビのシートをロゴや文字のかたちに切り抜いて貼っています。一昔前はペンキで描いていましたが、今はほとんどカッティングシートです。
お客様がロゴマークのデータをお持ちでしたら、そのデータをそのまま使用します。 ロゴマークをお持ちでないお客様には、データ作成から承ります。
クルマのボディにカッティングシートを貼る際には、注意点があります。
通常のカッティングシートをクルマのボディに貼ると、撤去する際にボディにシート糊面のベタベタが残ってしまったり、シートを剥がす際に塗装まで一緒に剥離してしまったりすることがあります。
このような糊残りや塗装の剥離が起きにくいカーラッピング用のシートがあります。 カーラッピング用のシートの材料費は、通常のカッティングシートの3倍くらいします。 また、カーラッピング用のシートを使ったからといって、絶対に糊残りや塗装の剥離が起きないという訳ではありません。
ご予算を安く済ませようとして通常のカッティングシートを使用すると、撤去の際にボディを傷めてしまい、クルマの下取り価格が下がってしまうリスクもあります。
お問合せをいただいたお客様には、このあたりのこともしっかりご説明させていただきます。
クルマへのカッティングシート貼りをはじめ、看板のデザイン、看板の製作、看板の施工のお考えの方は、ぜひ看板ボーイにご連絡ください。 ※看板ボーイでは高級車へのカッティングシート貼りには対応しておりません。商用車のみの対応となりますので、ご了承ください。
私たちのような看板屋は、カッティングシートで看板の表示面を作成したり、ガラス面に文字を入れたりします。この手法で、クルマのボディにもカッティングシートを貼ることができます。
会社の営業車やトラックなどに社名を表示しているのをよく見かけると思います。 それらは、カッティングシートと呼ばれる色付きの塩ビのシートをロゴや文字のかたちに切り抜いて貼っています。一昔前はペンキで描いていましたが、今はほとんどカッティングシートです。
お客様がロゴマークのデータをお持ちでしたら、そのデータをそのまま使用します。 ロゴマークをお持ちでないお客様には、データ作成から承ります。
クルマのボディにカッティングシートを貼る際には、注意点があります。
通常のカッティングシートをクルマのボディに貼ると、撤去する際にボディにシート糊面のベタベタが残ってしまったり、シートを剥がす際に塗装まで一緒に剥離してしまったりすることがあります。
このような糊残りや塗装の剥離が起きにくいカーラッピング用のシートがあります。 カーラッピング用のシートの材料費は、通常のカッティングシートの3倍くらいします。 また、カーラッピング用のシートを使ったからといって、絶対に糊残りや塗装の剥離が起きないという訳ではありません。
ご予算を安く済ませようとして通常のカッティングシートを使用すると、撤去の際にボディを傷めてしまい、クルマの下取り価格が下がってしまうリスクもあります。
お問合せをいただいたお客様には、このあたりのこともしっかりご説明させていただきます。
クルマへのカッティングシート貼りをはじめ、看板のデザイン、看板の製作、看板の施工のお考えの方は、ぜひ看板ボーイにご連絡ください。 ※看板ボーイでは高級車へのカッティングシート貼りには対応しておりません。商用車のみの対応となりますので、ご了承ください。
----------------------------------------------------------------------
株式会社看板ボーイ
住所:東京都板橋区徳丸1-3-5
電話番号:03-6913-0174
----------------------------------------------------------------------