こんにちは! 株式会社看板ボーイの青木です。
今回は2025年9月5日から10月13日まで、池袋PARCO本館で開催されていた「恋するタイポ展」という展覧会を見学してきました。
本展の趣旨は公式ホームページによると、
「恋」と「タイポグラフィー」を掛け合わせた展覧会で、「恋」のあるあるや共感性の高い言葉を可愛い「タイポグラフィー」で表現した展示内容。新しいタイポグラフィーの世界を体感してお楽しみ頂ける内容とのことです。
タイポグラフィーとは平たく言えば文字をデザインすることや、見やすく配置することです。
きっと看板製作の参考になるだろうと思い、10/13の最終日に見に行ってきました。
本展示はウェブへの写真のアップなど自由とのことでしたので、以下にご紹介させていただきます。
まず入り口でお出迎えしてくれるのはこのサインです。
ネオン風のLEDチューブで作成されています。
「恋するタイポ展」というタイトルの「恋」「タイポ」「展」がそれぞれ異なる字体です。
ひとつの文言の中で単語ごとに書体を変えるなんて、従来の看板デザインの発想にはないものです。
ひとつの文字の中で色を2色使ってるところが面白いです。
こういう表現も看板デザインでは見かけたことがありません。
私が特に良いと思ったのがこのふたつです。
「うるさい」の文字がハートのカタチに合わせて作られているところとか、「呪い」のオドロオドロしくもカワイイ雰囲気とか、いつまでも眺めていられそうです。
文字間隔が一定じゃなくてだんだん開いていっています。
最後のほうは斜体もかかってるんでしょうか。 文字の組み方で心情まで表現してるってスゴ過ぎます。 ホント、こんな文字の組みかたは考えたこともありません。
何気なく気になってしまうのが、展示物の作り方です。
こちらはアクリルを芯材にして、その両面に輪郭カットしたスチレンパネルを貼り合わせています。
短期間の用途ならこのような製作方法でも十分です。
弊社は基本屋外の看板をやっているので、屋内で短期用の製作方法には知見がなく、こういった面もとても参考になりました。
本展覧会で多用されているのがアルミ複合板の輪郭カットです。
マンガの吹き出しみたいにしてコトバをのせていて、吹き出しのカタチがいろいろあります。
看板デザインではタイポグラフィーは重要な要素で、とても良い刺激を受けることができました。
今回の展示を見て、看板とは違う分野から従来の看板にはない手法を吸収して今後に活かしていければなと思いました。
看板デザインを手掛けているデザイナーにこそぜひ見てほしい内容だったのですが、私が見にいったのが最終日だったので、誰かにおすすめにするには時すでに遅 し で し た。
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