2024.12.18
ステンレス切り文字の製作と施工ができる東京の看板屋です
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2021/01/13
みなさんこんにちは。
東京・板橋の東武練馬駅近くの看板屋の株式会社看板ボーイです。
今回のブログでは「ステンレス切り文字」をご紹介させていただきます。 ステンレス切り文字とは、ステンレスの板を文字やロゴマークのカタチにカットして取り付けるものです。
企業の社名表示、クリニックの名称の表示、仕業の事務所名の表示、ビルやマンションの館名の表示など、屋外・屋内を問わず幅広い用途に用いられています。
サインにステンレスを使用する一番のメリットは、サビに強いことです。
今回のブログでは「ステンレス切り文字」をご紹介させていただきます。 ステンレス切り文字とは、ステンレスの板を文字やロゴマークのカタチにカットして取り付けるものです。
企業の社名表示、クリニックの名称の表示、仕業の事務所名の表示、ビルやマンションの館名の表示など、屋外・屋内を問わず幅広い用途に用いられています。
サインにステンレスを使用する一番のメリットは、サビに強いことです。
表面は「ヘアライン」と呼ばれる細かいラインを付けた仕上げや、鏡のようにピカピカに磨いた「鏡面」や、塗装になります。
鏡面は鏡のように映り込みがあるため、実際に設置するとけっこう黒っぽく見えます。
一方ヘアラインは、細かいラインが走っているために鏡面のような映り込みはなく、シルバー色に見えます。 そのためヘアラインは高級感や重厚感を感じさせることができ、ステンレスの質感をもっとも活かせる仕上げと言えます。
ロゴマークのカラーを表現する場合などは塗装仕上げになります。 ステンレスへの塗装は屋外に設置してもサビにくく長く使用することができます。 しかし塗装することで、見た目のステンレスの質感はなくなります。
鏡面は鏡のように映り込みがあるため、実際に設置するとけっこう黒っぽく見えます。
一方ヘアラインは、細かいラインが走っているために鏡面のような映り込みはなく、シルバー色に見えます。 そのためヘアラインは高級感や重厚感を感じさせることができ、ステンレスの質感をもっとも活かせる仕上げと言えます。
ロゴマークのカラーを表現する場合などは塗装仕上げになります。 ステンレスへの塗装は屋外に設置してもサビにくく長く使用することができます。 しかし塗装することで、見た目のステンレスの質感はなくなります。
ステンレス切り文字の設置方法は、壁面にベッタリ取り付けるベタ付けと、壁面から少し浮かして取り付ける浮かし取り付けがあります。
浮かし取り付けでの壁面からの浮かしは5~20ミリ程度です。
浮かし取り付けでは文字の裏に全ネジを立て、壁面に穴あけして全ネジを差し込みます。 この場合ステンレス板の厚みは最低でも3ミリは必要になります。 文字のラインが細すぎると裏に全ネジを立てられず、製作・施工ができなくなってしまうこともあります。
ステンレス切り文字をお考えのお客様は、表示する文字数やロゴのカタチと大きさをお知らせいただき、設置予定の壁面の写メなどお送りいただければ、製作・施工の可否や見積りをお伝えできます。
浮かし取り付けでは文字の裏に全ネジを立て、壁面に穴あけして全ネジを差し込みます。 この場合ステンレス板の厚みは最低でも3ミリは必要になります。 文字のラインが細すぎると裏に全ネジを立てられず、製作・施工ができなくなってしまうこともあります。
ステンレス切り文字をお考えのお客様は、表示する文字数やロゴのカタチと大きさをお知らせいただき、設置予定の壁面の写メなどお送りいただければ、製作・施工の可否や見積りをお伝えできます。
ステンレス切り文字をはじめ、看板の製作や看板の施工や看板のデザインを依頼したいとお考えのお客様は、東武練馬の看板ボーイまでお気軽にお問合せください。
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株式会社看板ボーイ
住所:東京都板橋区徳丸1-3-5
電話番号:03-6913-0174
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