看板の蛍光灯の交換に対応できる板橋区の看板屋です

query_builder 2021/02/05
看板内部の蛍光灯が切れたらLED化するほうがいいのか?
東京都板橋区の徳丸一丁目で看板業を営んでいる看板ボーイです。

看板ボーイの業務内容に、看板のデザイン、製作、施工に加えて看板の蛍光灯交換があります。今回は、看板の蛍光灯交換についてご紹介します。


皆様は、夜間に内部から発光している看板をご覧になったことがあると思います。

そのような看板は電飾看板と呼ばれていて、内部に蛍光灯やLEDが入っています。


蛍光灯の寿命には個体差がありますが、夜間だけ点灯させたとして3~4年といったところでしょうか。


例えば蛍光灯を4本使用している看板があるとして、4本全部が一度に不点灯になることはありません。

そうはいっても1本が不点灯になったら、寿命には個体差があるとはいえ遅かれ早かれ他も順次不点灯になっていくと思われます。


そのため弊社では、蛍光灯が1本不点灯になったら、まだ点いている蛍光灯も含めてすべての蛍光灯の交換をおすすめしています。


設置してから年数が経っている看板は、蛍光灯とグローを交換しても、点灯しないことがあります。

の場合は、ホルダーが壊れていると考えられます。


蛍光灯ホルダーの交換も弊社で対応できますが、ホルダーには、S型、L型、I型といった種類があり、弊社はすべての型を在庫として持っているわけではありません。


ホルダーの交換が必要になった際に型の合うホルダーがなければ、ホルダーを仕入れてから出直して作業いたします。

出直しぶんの作業費の増額はありませんが、ホルダーの代金は上乗せとなりますのでご了承ください。 


ちなみにLEDは故障や不具合が起きなければ10年はもつように作られています。 


弊社では、看板内部の蛍光灯をLEDに交換する作業も承っております。 看板内部の光源をLED化すると、蛍光灯のように数年に1度のランプ交換作業が不要になりますので、長い目でみればコストを抑えることになります。 


板橋区内で看板内部の蛍光灯交換作業は、地元の看板ボーイまでお気軽にご連絡ください。 板橋区以外のお客様からのご依頼も、もちろんお受けしております。

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株式会社看板ボーイ

住所:東京都板橋区徳丸1-3-5

電話番号:03-6913-0174

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